|
||||||||||
| 前のパッケージ 次のパッケージ | フレームあり フレームなし | |||||||||
参照先:
説明
| インタフェースの概要 | |
|---|---|
| BaseType | FINALUNA型の基となる型。 |
| CharSequenceType | 文字シーケンスを保持する型。 |
| CodeType | 【マーカーインターフェース】 コード値を表す型。 |
| CollectionFactoryDelegate | Finaluna型を生成する為のファクトリインタフェース。 |
| CollectionType<E> | コレクションを保持する型。 |
| ConstantFactoryDelegate | Finaluna型を生成する為のファクトリインタフェース。 |
| Copiable<T> | インスタンスのコピーを戻すインターフェース。 |
| CursorSet<T extends DTO> | データベースから検索結果を一件ずつ取得するためのインターフェース。 |
| DateAndTimeType | 年月日時分秒を保持する型。 |
| DateType | 年月日を保持する型。 |
| DecimalType | 小数を保持する型。 |
| IntegerType | 整数を保持する型。 |
| KeyCodeType | 更新可能なコード型。 |
| ListType<E> | リストを保持する型。 |
| MapType<K,V> | マップを保持する型。 |
| MapType.Entry<K,V> | マップのエントリ (キーと値のペア) |
| SetType<E> | セットを保持する型。 |
| StringCode | 固定文字列を保持する型。 |
| StringType | 可変文字列を保持する型。 |
| TimestampType | 年月日時分秒 ナノ秒を保持する型。 |
| TimeType | 時分秒を保持する型。 |
| クラスの概要 | |
|---|---|
| CollectionFactory | Finaluna型を生成する為のファクトリ。 |
| ConstantFactory | Finaluna型を生成する為のファクトリ。 |
| 例外の概要 | |
|---|---|
| FinalunaFormatException | フォーマット・解析処理例外
NumberFormatUtil、DateFormatUtilで、フォーマット、解析失敗時にスローされる。 |
| 注釈タイプの概要 | |
|---|---|
| Rcsid | RCSID。 |
Javaの標準APIの型を内包した独自の型を定義する。業務ロジック内では、FINALUNA型を使用することで、より標準化を図った業務ロジックを記述することができる。
|
||||||||||
| 前のパッケージ 次のパッケージ | フレームあり フレームなし | |||||||||